 英ポンド
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英ポンドは、戦前には基軸通貨としての地位を確立していたものの
その後、国力の衰退などにより、ドルにその地位を奪われてしまった歴史があります。
英ポンドは、東京市場が終わり、ロンドン市場が始まる時間帯(16時前後)から動きが活発になります。
特に、17時〜18時にイギリスの経済指標の多くが発表されるため、その時間帯の値動きには注意が必要です。
英ポンドの特徴は、なんといっても値動きが大きいことでしょう。
短時間に激しく動くこともあるため、短期間で大きな利益を狙うことも可能ですが
リスク管理を怠ると逆に大きな損失を出す可能性もあります。
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南アフリカランド
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ここ数年、個人投資家の間で注目が高まっている南アフリカランド。
スワップが高いことが人気の一因。
ダイヤモンド、金、プラチナといった資源の埋蔵量がトップクラスであるため
南アフリカランドはしばしば金をはじめとした商品価格の影響を受けることがあります。
ただし、政治リスクが高いことや、流動性が低いことなどには注意が必要でしょう。
ちなみに、南アフリカランドを英語で表記すると、略称(SAR)がサウジアラビアリアルと同じになってしまいます。
その為アフリカーンス語表記の略称(ZAR)が用いられています。
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ポーランドズロチ
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ポーランドズロチは非常に歴史のある通貨で、その起源は中世にまで遡ることができます。
2004年のポーランドEU加盟後も通貨統一が行われなかったため
現在でもズロチの取引は比較的盛んに行われています。
東欧通貨の中では最も流動性が高く、政策金利も高いことから
スワップ目的で長期間保有する個人投資家も少なくありません。
ユーロと似たような動きをする特徴があります。
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メキシコ・ペソ
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ブラジルのレアルと並んで、中南米を代表する通貨のひとつ。
地理的な条件からアメリカの政治情勢・経済動向に大きな影響を受けることがあります。
また、産油国通貨としてエネルギー価格の動きにも連動しやすいといった特徴があります。
他の通貨と比べて、相対的に対円での価格水準が低いため
1ポジションあたりの証拠金を低水準に抑えられるというメリットがあります。
その点が、FX(外国為替証拠金取引)を取引される個人投資家にとっては魅力の一つと言えるでしょう。
またボラティリティが低いため、積極的にキャピタルゲインを狙うよりは
中長期でインカムゲインを狙う取引に向いているかもしれません。
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香港ドル
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香港ドルは1983年以降、ドル・ペッグ(ドル固定)制を採用しています。
1ドル=7.8香港ドルを固定相場とした時代が続きましたが
2005年5月からは1ドル=7.75〜7.85香港ドルの間での変動が認められています。
ただし、2005年7月の切り上げ以降に上昇を続けている中国人民元と比べると変動幅は小さく
2007年1月には香港返還後初めて、1香港ドルの価値が1元を下回りました。
なお、紙幣の発行は、香港金融管理局監督の下、香港上海銀行、中国銀行
スタンダード・チャータード銀行の民間3行が運営しています。
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